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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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  • 05/16/22:45

04.27.01:38

風呂上り。

タオルどこー。
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べにーにカズくん講座をしてもらった。初めてカズくんらしいカズくんが描けた希ガス。

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04.19.00:12

横顔強化月間。

つったって、一月もしないと思うけど。

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正直、横顔もバランス取れないし横向きの人体が分からない。

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がっさがっさラフ描くともう知るかってそんな感じになる。

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これは一人で描いてた。不謹慎言うなよ。関係ないところだから。

模写すれば多少理解できるんだろうけど・・・あんまりもしゃって好きじゃないんだよなもやもや。
・・・どうでもいいですが、伸びたラーメンって結構好きです。

04.17.00:31

The Stage on the Lake.

僕らの世界。
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「寝てる」とも「沈んでいる」とも表される真っ暗な湖。
意識がなければ、彼らはそこにいる。僕もまた、然り。
柔らかく、居心地が良く、ただとても寒い空間。
ステージ上から覗いたそれの底は果てしなく、暗く、まったく見えない。

雲のない均質な空。
薄い影を落とす白い大理石の、崩れ倒れて、折り重なった柱。
小さくひび割れたタイル上の床。小さな小さなステージ。

僕らは演者。僕らは観客。
誰もが僕という人間を演じ、そして見ている。
誰もが本物で、誰もが偽者。
僕ら全員を、近しい誰が理解してくれるというのか。

生きている限り、演じなければならない。
求められる人間を、求められる僕を、求められる生を、求められる性を。

僕を理解しなくていい。理解しようとするのなら、「僕ら」を理解してくれ。

04.16.20:32

大変ご機嫌斜めです。

まぁ彼がご機嫌のいい時の方が珍しいですが。

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あまりにも描けなくてもやもやしたので、アンドゥ・リドゥ・レイヤ無しかつ色固定なんて素敵な環境の手書きブログ行ってきました。あれの描きにくさは体験した人なら分かるはず。あれで神絵描ける人って何なのってマジ思う。

センスのある綺麗でカッコいい絵はどうやら僕の範疇外なので、着飾ろうともしない彼らをひたすら描けば、描きたい物だけ描いていればいいんだろうなとか。
どれだけ描いても気に入らないのは、もっと上を描きたいと望んでいるからだ。ということは、望む限りまだ描けるものは増えるはず。
大丈夫。魔法の言葉。大丈夫。

・・・大丈夫。

04.14.23:23

更に描いても

欲しい場所には届かない。

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いろいろな意味で、ね。