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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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05.16.12:42

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  • 05/16/12:42

06.29.02:28

タイトルが思いつかないのは珍しい。

太い指で針をつまんで作業するって、とっても大変だと思う今日この頃。糸通しに下手したら10分くらいかかるクロトキです、こんばんは。ぼーっとしてる間に2時を回りそうです。

只今友人宅、あることに恐怖してどうしても床に就くことを拒んでしまいます。
その不安の主はもう寝てしまっているので何が、と今すぐ起こるわけではないのだけれど。
ただエアコンつけっぱなしの、布団には入らないので、腕力の足りない僕はそっとその体に毛布をかけることくらいしかできません。
僕が布団に入れば友人も布団に入ってくれるのだけどね・・・怖いのだよね。(苦笑
絨毯の上で眠る友人を起こして布団に移動させるべきか、否か、自己利益を考えてあえて起こそうとしない僕はひどい人、ですね。

なんだって僕なんか・・・まぁ、助かってるけど、さ。



裁縫なんか1度もやったことのない彼が手にしたのは、白い五線に音符の乗った黒い布地でした。



にじすたに投下された本音チェッカーをやってみて、あまりのひどさに泣けてきた件。
たいていの人は笑って流せるのでしょうか・・・冗談の通じない性格というのは嫌なものです。ネタにできるように、あまり好ましくない感情の方が多く入っているような、そんな気がしてなりませんが、そんな感情を持てば僕の心が腐っていくので・・・頭の中がまとまらなくなった。

寝なければ、いけないね。
僕も絨毯の上で寝るべきかなぁ・・・。

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