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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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05.16.06:21

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  • 05/16/06:21

04.16.18:00

数日間放っておいて、と

本当にしてもらったら、うっかりどこかでキュッてやってしまいそうな。

どこかに出たいのに、どこも行く場所が思いつかなくて、
どこに行っても見飽きてしまったような、そんな。
体力があっても、気力がなければ立つことすら本当に難しいと思う。
心が立たなければ、人間は立てない。

「死にたい」と言う心の奥底では、本当は「より良く生きたい」という叫びがある。

お気に入りの赤い鍋が、帰ってきたら真っ黒になっていた。
僕がいない間に一体何があったのか。

彼らのことはいまいち理解できないが、彼らもまた、僕をいまいち理解できないだろうと思う。
要するにお互い様だ。僕らは20年以上いても理解しあえない。
・・・人間とはかくなモノなのだろうか。どれだけ同じ時を過ごしても、理解しあうのは不可能なのだろうか。
それとも、理解しようとしていないのか、理解力が足りないのか。

いつだって、怖い。
怖いを押し隠して、怖くない振りをして、僕は怖いと叫んでもいいのだろうか。

Yes,but...

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