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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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05.16.09:38

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  • 05/16/09:38

09.01.15:32

昨日のつぶやき保存。

ツイッター上にだけだとあっという間に流れてしまうので。

「人間の脳とは大変よく出来たCPUで、問題にならない選択肢を意識のないままに弾いてしまう。」

「計算された優しさが怖いと思うのなら、人間すべてが恐ろしく見える。計算された優しさかもしれないが、それが真なるものだと信じることが出来れば、世界は善に溢れている。」

「人に優しくあるためには、計算は必須課題にならざるを得ない。なぜなら、誰に対しても優しいことなど存在するはずもなく、ゆえに個々に合わせた優しさを考えなければいけないからだ。」

「ただ、その計算の上で相手に優しいと思われる事ができたのなら、それはきっと限りなく優しいのだろう。優しいと思われるためには相手の気に入ることを想像する必要があり、それを想像して優しくしようと思う事が、相手を思いやることとほぼ同義になりえると思うからだ。」

「愛は自分の行動や言動に対して、まるで道徳の教科書だと気にしていた。だが道徳の教科書にも答えは載っていない。アイツは参考書を見て出した答えが間違いなく自分自身が導き出した自分の答えなんだと気がついていない。」

「優しいのに、自分の優しさに気づけずに悩んでいる。僕は、それを真に優しい人間だと思える。」
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