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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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05.17.08:16

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  • 05/17/08:16

04.12.10:37

歌の中の世界。

僕のその世界の中に、クレーグさんが見え始めたということは、
少なからずそこに僕の好きなクレーグさんがいる、ということだろう。

「ベンチとコーヒー」を描きたい。

正確な意味で、やっと「あにーず」が3人になったような感覚。

早起きしたのに、お昼寝するのはもったいないな。
しかし眠い。なぜ6時半なんかに目覚めたし。

人間3日あれば変わるに変わるものだな、とか。
ポルカたんには去年の3月の段階で贈りたい歌があった。アニーさんとの間にも歌は見えた。
ここ数日にひと悶着で、初めてクレーグさんに歌が見えた。しかもどんどん変わっていく。
面白いよ、本当に。

クレーグさんはもう気が付いてる。
道を間違えたからこそ、今の彼に行き着いたということに。
”黒歴史”と呼ぶその中に、間違えて戻れずに座り込んでしまった君はいないだろうか。
座り込んで泣いている君を置き去りにして、今の君が出来上がっているのかもしれない。それはまたひとつの正答だ。
しかし連れ戻せる君がいるのなら、怖くても、掘り起こせるものがあるかもしれない。
もしそんな君を見つけたら、僕にも教えておくれ。君が、知りたい。


みーたんには僕から、「とっておきの唄」を。

動けないぼくには、「リトルブレイバー」「メロディーフラッグ」を。

夢をまっすぐ追う君へ、忘れないで、「ベストピクチャー」。

そして僕ら3人の繋がりに、「飴玉の唄」を。


多くの人が知っている歌であっても、その解釈は、その世界は受け取る人それぞれなんだ。
僕が僕の世界において、上の歌を贈る。その解釈は、またそれぞれの世界の解釈だ。



追記。16:34。
基本的に持った意見は、意見として相手に渡そうとしている僕ですが、
時々、それをすることによって返ってきそうな反応に恐怖を覚えます。
それを払拭したい、出来るはずだからしなければいけない。
言われる前に、動かなければ。いつか絶対に言われるんだ。

しこたま眠い。20分ほど横になれば、また違うかな・・・。
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