05.16.04:43
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07.18.02:26
眠”ら”ない。
寝ることを諦めてみた。
どうせ僕が早起きしたところで、必要もなければ、誰も気にしやしない。起こす人もいない。
・・・・・・もしも、起きなかったとして。一体、どれくらいの人が気にするんだろう。
実験してみたいなぁ。睡眠から覚醒しないのではなく、意識不明。
僕が起きなくてすぐに困る人がいるとすれば、スタッフくらいかなぁ。
一人の時間はダメだなぁ。頭ン中グズグスだ。
クレーグ、キミは今どこで何をしてるんだい?何だかんだで気にしている。
良くない言霊だけでも止めなくては。
「死にたい」
「放浪したい」
「逃亡したい」
「必要ではなくなったから」
「何もかも捨ててしまって」
「記憶も何もなくしてしまって」
これだけで頭の中が埋まってるんだ。映像もひどいものだ。何でまともに皇帝を描けたのか不思議なくらい。
どうにかしたいけど、どうにもならない。
誰か言葉をください。これをかき消せるだけの言葉を。
足りないのは、頭脳労働だ。
本気で歌ってもいない。
・・・あぁ、「誰も見てない、”どうせやっても無駄なんだ”」と思っていることをしなきゃいけないのか。
数ヶ月前にやっと発見したことをもう忘れている。
まだ思い出しきれない。忘れたものが多すぎて。
"Paint on your dancing beat."
単語耳は、僕のほうが良かったみたい。
"It's a world of wonder waiting for you."
それがどこ、ってものじゃなくて、行ったところが、きっとそれ。
y=αsinχ±β
β値を、できるだけ正の方向に。α値がまだ高くても。
「大丈夫、大丈夫。」これはおまじない。
僕がしっかりしなきゃ。WhiteとGlayは限りなく近い。
BlueをCloudで濡らしてはいけない。
紫と紅は力を持った色。
桃色の綺麗な花を咲かせよう。きっとそばには綺麗な若草。
「可能」を言葉に。書ける時に。書けるだけ。
「不可能」に埋まった心。吐き出して、吐き出して、出し切って隠す。
彼らには、彼らを支えてくれる人たちが一杯いるから。
僕は僕を支えなければ。僕らの支えになる人は、僕らの声が聞こえる人は一人しかいないんだから。
僕らを背負わせてはいけない。僕らは立っていなければ。
思い出せ、早く、早く!
"My heart has wings and I can fly.
I'll touch ev'ry star in the sky.
So this is miracle that I've been dreaming of..."
借りれるだけ言葉を借りる。
あの白いステージに堂々と僕らが立てるのなら。
水に濡れた服が乾くのなら。
心のスペクトル。全部あってこその白いステージ。
黒い海に吸収される色があってはいけないんだ!
どうせ僕が早起きしたところで、必要もなければ、誰も気にしやしない。起こす人もいない。
・・・・・・もしも、起きなかったとして。一体、どれくらいの人が気にするんだろう。
実験してみたいなぁ。睡眠から覚醒しないのではなく、意識不明。
僕が起きなくてすぐに困る人がいるとすれば、スタッフくらいかなぁ。
一人の時間はダメだなぁ。頭ン中グズグスだ。
クレーグ、キミは今どこで何をしてるんだい?何だかんだで気にしている。
良くない言霊だけでも止めなくては。
「死にたい」
「放浪したい」
「逃亡したい」
「必要ではなくなったから」
「何もかも捨ててしまって」
「記憶も何もなくしてしまって」
これだけで頭の中が埋まってるんだ。映像もひどいものだ。何でまともに皇帝を描けたのか不思議なくらい。
どうにかしたいけど、どうにもならない。
誰か言葉をください。これをかき消せるだけの言葉を。
足りないのは、頭脳労働だ。
本気で歌ってもいない。
・・・あぁ、「誰も見てない、”どうせやっても無駄なんだ”」と思っていることをしなきゃいけないのか。
数ヶ月前にやっと発見したことをもう忘れている。
まだ思い出しきれない。忘れたものが多すぎて。
"Paint on your dancing beat."
単語耳は、僕のほうが良かったみたい。
"It's a world of wonder waiting for you."
それがどこ、ってものじゃなくて、行ったところが、きっとそれ。
y=αsinχ±β
β値を、できるだけ正の方向に。α値がまだ高くても。
「大丈夫、大丈夫。」これはおまじない。
僕がしっかりしなきゃ。WhiteとGlayは限りなく近い。
BlueをCloudで濡らしてはいけない。
紫と紅は力を持った色。
桃色の綺麗な花を咲かせよう。きっとそばには綺麗な若草。
「可能」を言葉に。書ける時に。書けるだけ。
「不可能」に埋まった心。吐き出して、吐き出して、出し切って隠す。
彼らには、彼らを支えてくれる人たちが一杯いるから。
僕は僕を支えなければ。僕らの支えになる人は、僕らの声が聞こえる人は一人しかいないんだから。
僕らを背負わせてはいけない。僕らは立っていなければ。
思い出せ、早く、早く!
"My heart has wings and I can fly.
I'll touch ev'ry star in the sky.
So this is miracle that I've been dreaming of..."
借りれるだけ言葉を借りる。
あの白いステージに堂々と僕らが立てるのなら。
水に濡れた服が乾くのなら。
心のスペクトル。全部あってこその白いステージ。
黒い海に吸収される色があってはいけないんだ!
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