Voice of Somebody

• 05/18/22:09

声が出せる場所が欲しいと、大晦日にカラオケ行って気がついた。
部屋で歌う僕の声は僕の歌声とは程遠く、車で歌う僕の声は、ただ大きいだけ。
僕の声を好いてくれる人がいるのだから、手を抜いているわけじゃないけど、
できれば全力の声を聞かせたいと、思ったりもする。

とあるブログで、まさかのカズくんチョイスで吹いた。ケモ耳いいよネ。←

２３時には部屋にいるようにしてるんだ。きっと、最速の帰宅時間。

ジャーキーが大量にあるんだが、処理できる気がしない。

あー、１４日の準備何にもしてねぇええええ。

なんだろう、この物寂しさ。

生きる意味はある。生きている価値が欲しい。
人間でいる限り、どこまでいっても相対的な価値を作ろうとする。
絶対的な価値はきっと「生きる意味」なんだ。意味があれば、生きられる。
相対的な価値はきっと「生きる価値」なんだ。価値がなければ、社会にいられない。
僕に価値はありますか。ねぇ、見知らぬどちらさま。

どうせいつか終わる旅を、僕と一緒に歌おう。Happy Birthday.

シークレット。

７人分の心と一緒に生きる。

某ブログで、画像を編集して貼り付けてくれたありがたさ。
あの絵はここに置くかどうかも迷ってる。心のリンク。
泣きそうな彼は、きっと、奥底の誰かに近いのかもしれない。誰かは、僕にも分からない。

与えられた記憶。与えられた役割。それに気付かずに生きることは幸せなのかどうか。

ベクトルはいろんな方向にいろんな長さで。それを全て合成したベクトルが、きっと僕。
数ⅡB。
隠れた矢印は、本当はきっと隠れてなくて、見えてるのに拾おうとしてないだけ。

彼にしか聞こえない、彼女の歌。

次の日がどうであれ、待っていたい。でも無理はしない。僕自身との約束。

車のナンバーに笑った。ベジタリアンだった。とても僕らしかった。

• 01/08/23:25
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