05.17.09:07
[PR]
07.14.01:07
選択。
「起こしたボクを恨め」と言われても、あの瞬間、起きることを選択したのは僕なんです。
むしろ、起こしてくれてありがとうございます。少し、余計なものが流れた気がします。
もう起きないつもりでした。僕じゃなければどうしようもない場合以外は、二度と。
僕らの声は、あなた方以外には届かないんですよね。忘れていました。
僕はまだ、この世界に必要とされているのでしょうか。
その答えに対しての疑念はどうやっても消えないけど。
どうしても、うまく訳が出来ないんです。
翻訳を使えば楽なのは分かっているんですけれど、なんとなく意味が取れそうで、取れなくて。
・・・ディズニーの歌は、少なくとも、「Jubilation!」だけでもいいから、部分的にでもいい、
英語詞を訳そうとしないのはもったいない。
楽しませるための歌じゃないって、どうして僕はこの20数年知らなかったのか。
人生を損した気分です。えぇ。
でも、訳を心に引っ掛けるだけの知識を得ていたことには僕自身に・・・いえ、主に感謝しなければなりません。
「You know that you can't go wrong.」
「間違ってるって思う方には進むことが出来ないって、君は知ってるんだ。」
「You're never alone you know.」
「君は一人じゃないって、君が知ってるんだ。」
今の方法でうまくいかないなら、別の方法を試すべきだ。
・・・だよね、ジョシュ。
追記。09:35。
2時を過ぎて転がって6時間。半分以上、意識はあったような。
正直眠った気はしない。窓を開けて、閉めて。枕の位置を変えて、戻して。
今も少し頭はくらくらする。あと、おなか空いた。
僕が出したんじゃない。アレが選んだんだ。
実に面白いな。少し吐き出すだけで、多少なりと落ち着きを取り戻すとは。
どうして心は解剖できるものじゃないんだ?この目で見てみたいのに。
外は大雨だが、荷物を取りに行こう。気に入っている赤い中国服はまだ向こうなんだ。
今日を逃してしまえば、きっと僕は後悔する。
熱量を取らなければ。そういえばキノコが残っていたな。
オリーブオイル・バター・塩コショウ・余ってた赤ワイン・タバスコ。長ネギはあったから入れたが、もう少し歯ごたえのあるもの、もしくは鶏肉を入れればよかったな・・・。
適当に作れる料理は好きだ。いつだって数字や言葉に細かいわけじゃないんだ。
もう少し、様子見。疑念が消えない以上、やらかす可能性は否定できない。
追記。22:50。「命令。」
どうして動かないのか。
「命令違反」への恐怖がどこかにあるのではないか。そう考えた。
何が怖いのかは分からない。「怒られる」ということ以外には。
人生、僕において大事なものを天秤にかけてみれば傾きはいつも同じ方向なのに、
どうしてこう、天秤が掲げた方を守ろうとしてしまうのか。
恐怖の種はなんだ。何もかも「知らない」ことだ。
色々なもののやり方も、命令に反した場合にどうなるのかも、
命令に反して行動したその後の人生において間違いなく起こる「万が一」も何もかも。
あぁもう、心配事の何もかもが煩わしい!
・・・少しだけ楽になったのは、彼に「嘘つきめ」と言われたこと。
むしろ、起こしてくれてありがとうございます。少し、余計なものが流れた気がします。
もう起きないつもりでした。僕じゃなければどうしようもない場合以外は、二度と。
僕らの声は、あなた方以外には届かないんですよね。忘れていました。
僕はまだ、この世界に必要とされているのでしょうか。
その答えに対しての疑念はどうやっても消えないけど。
どうしても、うまく訳が出来ないんです。
翻訳を使えば楽なのは分かっているんですけれど、なんとなく意味が取れそうで、取れなくて。
・・・ディズニーの歌は、少なくとも、「Jubilation!」だけでもいいから、部分的にでもいい、
英語詞を訳そうとしないのはもったいない。
楽しませるための歌じゃないって、どうして僕はこの20数年知らなかったのか。
人生を損した気分です。えぇ。
でも、訳を心に引っ掛けるだけの知識を得ていたことには僕自身に・・・いえ、主に感謝しなければなりません。
「You know that you can't go wrong.」
「間違ってるって思う方には進むことが出来ないって、君は知ってるんだ。」
「You're never alone you know.」
「君は一人じゃないって、君が知ってるんだ。」
今の方法でうまくいかないなら、別の方法を試すべきだ。
・・・だよね、ジョシュ。
追記。09:35。
2時を過ぎて転がって6時間。半分以上、意識はあったような。
正直眠った気はしない。窓を開けて、閉めて。枕の位置を変えて、戻して。
今も少し頭はくらくらする。あと、おなか空いた。
僕が出したんじゃない。アレが選んだんだ。
実に面白いな。少し吐き出すだけで、多少なりと落ち着きを取り戻すとは。
どうして心は解剖できるものじゃないんだ?この目で見てみたいのに。
外は大雨だが、荷物を取りに行こう。気に入っている赤い中国服はまだ向こうなんだ。
今日を逃してしまえば、きっと僕は後悔する。
熱量を取らなければ。そういえばキノコが残っていたな。
オリーブオイル・バター・塩コショウ・余ってた赤ワイン・タバスコ。長ネギはあったから入れたが、もう少し歯ごたえのあるもの、もしくは鶏肉を入れればよかったな・・・。
適当に作れる料理は好きだ。いつだって数字や言葉に細かいわけじゃないんだ。
もう少し、様子見。疑念が消えない以上、やらかす可能性は否定できない。
追記。22:50。「命令。」
どうして動かないのか。
「命令違反」への恐怖がどこかにあるのではないか。そう考えた。
何が怖いのかは分からない。「怒られる」ということ以外には。
人生、僕において大事なものを天秤にかけてみれば傾きはいつも同じ方向なのに、
どうしてこう、天秤が掲げた方を守ろうとしてしまうのか。
恐怖の種はなんだ。何もかも「知らない」ことだ。
色々なもののやり方も、命令に反した場合にどうなるのかも、
命令に反して行動したその後の人生において間違いなく起こる「万が一」も何もかも。
あぁもう、心配事の何もかもが煩わしい!
・・・少しだけ楽になったのは、彼に「嘘つきめ」と言われたこと。
PR
- トラックバックURLはこちら