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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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  • 04/01/03:30

02.11.08:55

首輪の代わりにマフラーを。

そんな冷たいものをやめて、暖かくしよう。
冷たい部屋にいるのをやめて、温まりにいこう。

僕らが、連れていくから。


追記。14:56。【何を以って正常値とするか。】

泣いた子は再び眠りについた。
きっと、またすぐに起きてくるんだろうけど。
昨日眠る直前に、ぼーひよこのあまりの細さに思わず僕が飛び起きてしまった。
あれは・・・ヒヨコとしてどうなのだろう・・・。いや、そもそもあれがヒヨコとして・・・。
誰かと触れ合って眠るのは、悪くない。たとえ、その時の僕に体がなくても。

ちょっとカッとなってとある会社に応募してみた。
きっと彼女には「おまwwwwwwww」って言われそうな気がする。
案外とね・・・ほら、検討してる場所に近かったから、さ・・・。

彼女の体が動かないのなら、僕の体として動かそう。
起きて生きるのが辛いなら、僕が彼女の代わりに生きよう。
だから痛みを求めるのは我慢しておくれ。僕は痛いのは苦手なんだ。

無茶をするなら、今しかないんだ。
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02.11.02:00

生きることも、死ぬことも出来ない。

じゃあなんなんだって。
僕の価値はどこにあるのだろう。

2年後の喪失を恐れる。
僕はもしその時が来たら、その訃報を聞くことができない。
もしくは、直接「さようなら」を聞くことになるのだろう。

でもそうならないための夢を持っている。
その人は僕に「何も出来ないし、何もさせない」という。
その強さがまぶし過ぎて、ずっと、ずっと遠くに思えてしまう。

動けないのは、僕だけなんだ。

普段動いてるのは、僕じゃないんだ。

何で動いてくれないんだ。
どうすれば動けるだけの心が手に入るんだい。
どうすればこの涙は止まるんだい。

ねぇ、鴇、鷸、ジョシュ、るぅ、くー、フィーメル。僕はどうやったら動けるんだい。
どうすればこの体に見合うだけの心が手に入るんだい。
わからない。わからないんだ。
どうすればこの体は僕の望みどおりに動いてくれるんだい。


生きることも、死ぬこともままならない。

02.10.13:49

「先」を現実的に考えるコト。

スイッチひとつ。眠った彼女がおきてくる。


人生の分岐点。思えば僕はいつも泣いていた。
どれだけ僕が僕のためを思って、でも親のためも思って考えて伝えようとしたところで、
それはすべて、ほぼ頭ごなしに否定されてしまう。
子供には到底どうしようもない理由を伴って、親が選んだ妥協点へ進むしかないのだと。

それなりに、幸せだったのかもしれない。
しかし結果、僕は今何をしているのだろう。

なんでも一人で出来るようにならなくちゃ。
一人だけで、生きていけるようにならなくちゃ。
誰にも頼らずに生きていけるようにならなくちゃ。

お前はひとりぼっちなのだよ。忘れてしまったのかい。

僕がいなくても、皆それなりに生きていけるんだ。

イラナイコ。イナクテモイイコ。
ワルイコハ、イラナイコ。
ウゴケナイコハ、ヤクタタズ。

ほら、出口はすぐそこにあるんだよ。
ベッドの向こう、乗り越えてしまえば。

外に、出なきゃ。

心から拘束を望む。
縛って、繋いで、肉体的な痛みをください。
心が壊れるほどの、苦痛と快楽をください。

ステージの下、澄んだ水の底は真っ黒で。
僕以外がみんな眠る。僕だけ、水の中には入れない。




追記。15:00。【ある種発作的なそれ。】

僕は誰だ。
僕の名前は何だ。

与えられた名前は、「トキ」。

この体は誰のものだ。

今は、僕のもの。死にたがりには与えない。

存在を明確にする。
意識を明確にする。
支配を明確にする。

さて、出かけようか。

02.09.13:55

とある「夢」のスケッチ。

288.png
こんな日が来ることを、ボクは夢見ていたのかもしれない。
父と、母と、弟と。皆で笑える日が来ることを。

でも、戻れない。
壊れてしまった。壊してしまった。コワれてしまった。




いつの日か理解できる日は来るのだろうか。



彼の亡骸を前に、涙するときは来るのだろうか。




その時、どんな感情が起こるのだろうか。

まだ、わからない。






289.png


_________ いつか――――――。




02.08.11:36

おはよう、おはよう、おはよう、

僕は誰かな?



本当はクレヨンで朝ごはんの歌。

物凄い、心の疲労。何だこれは。
涙は出ない。しかしどうせなら泣いてしまいたい。
思わず喘いでしまうほどの。


強制的に水の上に縛り付けられたヒト。

水の上はまるでステージ。
折れた太い柱が雑然と転がる白い世界。
空は果てしなく澄んだ水色。でも、太陽も月も存在していない。
僕らはその水の中からステージへ出たり入ったり。
観客の誰もいない静かなステージの上で、起きた人たちで会話する。
「表」に出るのは誰だろう。僕かな、彼かな、彼女かな。
ただ、鍵に触れてはいけないよ。そこに寝ているヒトを起こしてはいけないよ。
彼女の代わりに僕らはいる。壊れた欠片が治るまで。
時々起きては、自分に向かう呪詛を吐きながら泣き叫ぶ。


おはよう、おはよう、おはよう。僕は誰かな?
寝ているはずなのに、どうしようもない眠気。思考の拒否だろうか。
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