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05.17.20:33

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  • 05/17/20:33

11.10.13:38

真っ当に生きるのが馬鹿らしくなる世の中。

真っ当になんか、生きてないですけどね。「社会的」には。皮肉。

様々あるいろんなルールで、「守らない」ことが是となっている世界。
ある程度守られているからこそ、恐らくこの世界は成り立っているのだろうけど、
個人レベルにおいて、守るべきとされたものがむしろ守ってはいけないものになっている。

っていう、交通ルール。

車の流れに乗った運転をしなければいけない。
その流れとやらが、例えば40km/hの道を60km/hを平気でオーバーするような流れだったとして、
なぜ、その流れの速さこそがおかしいのだと誰も指摘しないのだろうか。
「赤信号 皆で渡れば 怖くない」などという標語を馬鹿にしながら、
いざ外へ出れば、「なんでお前はそんなにトロトロ走ってんだよ」と安全運転の車を煽る。

そもそもの前提がおかしいのだ。
なぜみんな、そこに気がつかないのだろう。

「流れに乗る運転」とやらで、全員事故を起こしてしまえばいい。
危険性があるからこそ、規制されているんだ。
守りたくなければいっそ中国にでも行ったらどうだい。

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