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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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05.17.16:55

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  • 05/17/16:55

11.10.14:28

Wherever.

どこにいても。

僕が馬鹿なのだ。
「毒」に満ちたこの世界で、どうしてそれに冒されずに生きていられよう。

いろいろなところで「前提」「常識」がおかしい世の中になっている。
しかし「常識」という言葉によって、誰もそれがおかしいなんて気がつかないし、抗おうとも思わない。

日本人は法律を破って誠心誠意働いて「死んで」いく。
世間のためにルールを破って、それが社会のためになればそれすらも正しいこと。
「残業は常識です」?いえいえ、「労基法違反です。」違うのかな。

未だに僕には理解できないのだ。
教育機関において「ルールはルール」だと教え込まれてきた僕には。
ルールを守らない者には罰を。報復を。制裁を。

学校教育が意味をなさない。なぜなら。社会がルールを守る場所ではないからだ。

「某所でしか出来ないことをその時にやる。それ以外は家に帰ってからする。」
ふと開いた、黒板に書かれた文字。
日本の仕事って。
24時間拘束もいいところ。
無理して働いてる人が全員壊れちゃって、働く人全員いなくなったら、その時やっと気付くのかなぁ。


極論。二元論。破滅思考。
「社会のルール」の外にはみ出た僕が消えるのが、一番早い。
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