Voice of Somebody

• 09/01/17:49

･･････僕のせいだな、うん、分かっている。

どうにもこうにも目が冴えていけない。
冴えている、というのにもまた御幣があるような気がする。眠いのは確かなんだ。
だが床に就き目を閉じるとなぜか頭が冴えてしまう。うむ。

音楽が今日の気分にあわないのだろうか。確かに若干擦れてはいる。
コップ半分の酒がまずかったのだろうか、確かに昨夜は3時に一度目覚めたような気がする。
本を読んだのがまずかったのだろうか。だが昨日はそれで寝入っている。

仮説ばかりで確証が何一つない。暗示をかけて眠るのも面倒くさい。

体が痩せると、足も小さくなるのだろうか？いや、骨が小さくならなければ関係ないことであるはずだ。

僕も笑うのに疲れた。･･････僕の笑い顔など想像してはいけない。

･･････あぁ、ベッドが広いせいか。

• 09/25/01:06
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彼はどうやら彼自身を探しているようだった。
「今こうである自分」と「こうありたい自分」に差異があり、それが彼自身を行方不明にしているようだ。

彼は1人で立つことを常に望んでいる。
誰にもたれかかることもなく、与えられる助言を聞きながら一人であろうとする。
1人であって、孤独だと思わないようにしている。

自力を強制された思考。
1人で解決しなければ。
この手にあるものを、「僕が」守らなければ。

傍目から見て、無理して立っているようにも見える。
座ってしまいたいのに、倒れてしまいたいのに信念のためだけに立っているように見える。

それが今、彼は「信頼」を知ってしまった。他へ身を預けることの心地よさを知ってしまった。
それを自己への甘えだと律する心と、然るべき反応であり許されるとする心が相反して存在し、彼もまた「善悪」の狭間へ迷い込んでしまった。

トキ･シギとジョシュの「善悪」は若干違う。前者は相対的であり、後者は絶対的である。

信頼は果たして甘えなのだろうか。
身を寄せたいと思うことは許されるものなのだろうか。
自分は弱くなってしまったのだろうか。

感情の薄い彼に生じ始めたこの思いが受容される日は来るのだろうか。
彼はまだ、感情の否定を続けている。自身で否定を否定しながら。

• 09/20/09:16
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きっといつものように語るまでもない日常なんだろう、明日で6連勤終了。今超ビデオ借りに行きたい。酒飲んだけど。

･･･あぁ、書こうと思ってやっぱネタがないや。最近若干ツイッターに偏り気味。
ツイッターまとめでも作った方がいいのかな、数日に一度くらいで。需要はなさそうな気がするな。

あれ、指切れてる。

上司に質問して、妙に話がかみ合わないなーと思ったら多分向こうが捕らえた解釈がずれている。多分問題はないと思う。

絆創膏剥がした指先が真っ白だ･･･。

でずにーらんど行きたい。シー行きたい。アリエルのショー見たい。てかリトルマーメイド見たい。

着々と増えていくディズニーDVD。

久しぶりに夜を徹してゲームでもしようかいな。

温泉いきたいよ温泉。ちょっと遠くのさ。水春で5時間くらい潰してこようかいな。

「ノートルダムの鐘」のフロローのファーストネームがちょっとかっこよさげで小憎らしい＠クロード･フロロー。

QMAやりに行きたい。どうも昼に行くとなかなかフェニックスから落ちない。

なんか静かだなーと思ったらスカイプもメッセもログインしてなかった。

ヘラクレスとアラジンとノートルダムとラプンツェルどれ見て過ごそう。それともキングダムハーツ？カービィ？

でも今はちょっとポカホンタスを見たい。

くそう、お酒飲むんじゃなかった。

イジイジ･･･。

• 09/17/23:28
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ツイッター上にだけだとあっという間に流れてしまうので。

「人間の脳とは大変よく出来たCPUで、問題にならない選択肢を意識のないままに弾いてしまう。」

「計算された優しさが怖いと思うのなら、人間すべてが恐ろしく見える。計算された優しさかもしれないが、それが真なるものだと信じることが出来れば、世界は善に溢れている。」

「人に優しくあるためには、計算は必須課題にならざるを得ない。なぜなら、誰に対しても優しいことなど存在するはずもなく、ゆえに個々に合わせた優しさを考えなければいけないからだ。」

「ただ、その計算の上で相手に優しいと思われる事ができたのなら、それはきっと限りなく優しいのだろう。優しいと思われるためには相手の気に入ることを想像する必要があり、それを想像して優しくしようと思う事が、相手を思いやることとほぼ同義になりえると思うからだ。」

「愛は自分の行動や言動に対して、まるで道徳の教科書だと気にしていた。だが道徳の教科書にも答えは載っていない。アイツは参考書を見て出した答えが間違いなく自分自身が導き出した自分の答えなんだと気がついていない。」

「優しいのに、自分の優しさに気づけずに悩んでいる。僕は、それを真に優しい人間だと思える。」

• 09/01/15:32
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誰得だが指名があったのでたまにはやってみる。
ぶっちゃけ、ジョー君に出会うためには誰にも出会えない覚悟が必要そう。(笑


■名　　前　： （漢字、アルファベットの時はひらがな。）：ジョシュ=グレイ
■クラス（職業）：3-C
■部活動、バイト：なし。図書館で司書の手伝いをしているらしい。
■登場条件
気配りが20以下、学力が20-40の状態で放課後に保健室へ行く。
6月になる前に出会わなければその後の出現はない。またジョシュより先に愛に出会っていると、見つけることは出来ても進展が一切なくなる。
■呼び方(可能になる呼び方なので、呼び方を継続することは可能です。)
普通（～５０）：呼ばない、呼ばせない(呼ぶことはできるが逆に好感度が下がる)
友好（５１～１５０）：ジョシュ
好き（１５１～２００）：ジョー君
絶対ＮＧ ：助手
■クリアのために
＊継続条件＊ 出会って3ヶ月の間、週に3回以上放課後の図書館か保健室でジョシュを見つける。(特に会話する必要はない) 3ヶ月経った段階で気配りを60以上ある。
＊告白条件＊：好感度180以上、気配りが90以上、学力が60以上でキーイベントを総て発生させていること。
■ファッションの好み（×、△、○、◎）：ゴスロリ×　ピュア○　スポーティ○　エレガント△　セクシー×　キュート○
■好きな物（具体的が好ましい） ：本(論説・図説)、ぬいぐるみ、ネックレス
■嫌いな物：本(小説)、曖昧なもの・派手なもの
■キャラ簡易設定
両親不在(生きてはいる)の兄妹二人暮らし。興味があるものにしか興味がないので興味を持たせるのに苦労するタイプ。
ピアノの音が聞こえるとふらりと音楽室へ足を向けるらしい。



こっちからの指名は余所様にお任せすることにするｗ

• 08/31/12:30
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