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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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  • 01/20/20:56

12.27.23:57

願望と不安。

「したい、やってみたい」がいて、「本当にできるだろうか」が隣にいる。
諦め癖と飽き癖の酷い僕が、果たして最後まで出来るのだろうかと。
背中を押してくれる人はいない。(・・・と言ったら本当は怒られるが)
足を止めさせようとする人ならいる。ずっとずっとそうだった。
その度に仕方のないことだと諦めて、その度にやっぱりしていた方がよかったのだろうかと後悔する。

一人でやる気を維持できる気はしない。削いでくれる人も多い。
あれは、これは、それは、と、ずっとずっと先の不安を大量に持ち出してくる。
その度に・・・正直死にたくなる。生きていても、生きていない心地がする。

何度もいうのに、どうしてわかってくれないんだろう。
先の不安を気にしていたら、家から一歩も出られなくなるのに。

・・・僕は今、果たして「生きている」のだろうか。
思考を持った人形でしかないのではないか。
ジョシュを糸繰り人形に形容するときがある。そう見えるときが、ある。

失敗作なら、壊して捨てればよかったのに。

幼い頃に嫌になったことは、実は結構好きだったことで、
その証拠に今でもふと刀を振ったりもすれば、ピアノを買い弾いたりもする。
どれだけ上手くなっても、怒られるばかりで褒められやしない。
嫌いになったから、やめたんじゃない。多分。今でも道場の独特な香りは好きだ。
ただ、続ける価値を見出せなかったんだ。何のために、誰のために。

僕の中の「褒める」というものの根っこはどこにあるのだろう。

「できる2割」になる必要はないんだけど。

中学3年の2学期、理数の成績は2でした。1学期は4でした。
問題が理解できなかったわけではありませんでした。

行動する価値があるもの。それは誰から見ても褒められるようなものであること。
やってもやらなくても、見てくれない、もしくは怒られる。僕にとってそれはきっと同じことだ。
絵を描くことに価値を見失ってきているのは、きっとそういうことなのだろう。
歌うことに価値を見出せなくなってきているのは、そういうことなのだろう。
根源的な行動力を失ったのは、テストで100点を取って貶されたからなのだろう。

・・・あぁ、なるほど。勉強することが悪だと、その時に心の底に沈めた感情。
勉強すればするほど、僕は「虫」になるんだ。

勉強すれば怒られる。勉強しなくても怒られる。そこそこにやれば誰も見向きはしない。
価値が、ない。

どれだけいろんな人に言葉を貰っても、ずっとずっと深く刺さって抜けない棘があるんだ。
きっと、その教師に抜いてもらわなければ一生抜けないのかもしれない。

ねぇ、僕は人間ですか。人間でいられてますか。
まだ虫のままですか。言いなりの便利な人形ですか。

「人間性」の答えは、どこにあるのだろうか・・・。
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12.26.22:51

腹の中が気持ちわるい。

消化器的意味じゃなくて。

何をしても楽しくない、面白いものが見つからない。
心の振幅が小さくなっている。
もやのようなものが体の中を渦巻くような。


実は赤子が苦手です。
人なんだけど人じゃないような感覚があります。
数ヶ月の間は気持ち悪いとすら感じます。

実は老人が苦手です。
どう接していいのか昔からわかりません。
どれだけ優しい印象を受けても、心の奥底にあるのは恐怖です。

生涯外国に行こうとは思いません。
行く価値も感じません。
人間の幅が広がると言われても、国内がいいです。


共通するもの。言葉。
言葉がわからない、聞き取れないことに恐怖を覚えます。
まぁそれぞれそれだけではないですけど。



中途半端にエンブリオスの映像が消えません。
描きたいけど画力が足りないっていうこのもやもやと彼らの容姿の気持ち悪さ。
さてどうしたものか。どうにもスッキリしない。


何も考えたくねぇ。

12.25.16:36

メモ:エンブリオ[embryo]

fetus(フィータス)とどっちにしようか迷ったけど。

ふと昨日、ペンが動いたなと思ったら景色が見えた。
綺麗に裂かれた空間と、その向こうの歪んだ世界、空間の両端は微妙に引き攣れて、手を差し込んだらぐに、と肉のような弾力だった。
裂け目の向こうの世界は赤黒く、生暖かく、湿り気というよりも粘液に近いようなそれで、水の中のようでそうではないような。

うん、羊水。

召喚媒体はメスによる空間の裂傷。エンブリオスは出口さえあれば自分で這い出してくる。単体で出ることはない。
裂傷の中へ皆で引きずり込もうとする。ただ完全に引きずり込むだけの力はなくむしろ血まみれの体で纏わりつくような。それでも人数がいるので下手すると押さえ込まれる。

見た目?想像すると少し嫌になる。
大体10~20人くらい。ぞろぞろ。実は少しずつ増えてるのかも。だって・・・。

世に出ることを許されなかった子どもたち。

"ヒトガタ"と"ヒトガタ師"。ジョー君は実はネクロマンサーの方が近いのかもしれない。

12.25.00:54

【SS】Embryos.

―――いつからだろう、切れるはずのないものが切れるようになったのは。

815.png






いつの間にか知らない"傷"が出来ていた。
小さな小さなそれはいつも僕のそばにあって、少しずつ広がっているように見えた。
しかし僕はそれを見ないことをした。気付いているのに知らん振りをした。

しばらくしても"傷"はふさがらず、更にその亀裂を大きくした。
亀裂の隙間から覗いた向こう側の世界は真っ暗でよく見えなかった。
あまりいいものではないだろう。再び僕は同じ選択をした。

静かな静かな"二人"部屋。さらに"傷"は広がり、数を増やしていた。
僕と彼女しかいないはずの部屋に、子どもが泣くような声がかすかに聞こえた。
それは"傷"の向こう側から聞こえているようだった。

誰が泣いている?僕はとうとう"傷"に向き合った。
覗き込むには狭い"傷"の端にメスをあて、少しずつ切り開いた。
その"傷"は、こんなもので切れるはずのないものだったのに、いとも容易くその口を大きくした。

"傷"に手を差し込んで、ゆっくり押し開いた。熱を感じないはずのその"傷"の中は妙に生暖かかった。
指先に纏わりつくようなぬめりを帯びた感触は、血液の感触を彷彿とさせた。
その空間の中に、確かに子どもはいた。ただし、彼らは皆、どこかが欠けていた。

彼らには理性がないようだった。だからといって、狂い暴れることもなかった。
彼らには言葉もないようだった。だからといって、思うことがないというわけではなかった。
彼らは皆、たった一つのある感情を求めていた。だが空間にはそれがなかった。そのためにずっと泣いていた。

持っていなければ、求めよう。ここに無ければ、違う場所へ行こう。
君らが言葉を持たない代わりに、僕が言葉を代弁しよう。
出ておいで。僕もそれがほしい。一緒に探そう。僕も仲間に入れておくれ。

彼らに名前は無かった。彼らは与えるべき人からそれをもらえなかった。
一人ひとりには無理だったが、僕は彼らに名前をつけた。
気に入ってくれたかはわからないが、空気は冷たくはなかった。

彼らの世界は暗い水の中。取り出すのは、たった一本のメス。

12.24.15:07

かっこつけたがり。

どうやったらよく見えるかなぁって、考えながらやってることって、
大抵の場合、楽しくないし、よくもない。そんな本末転倒。
でもそんな無駄なことをやってみて、「あぁ、こうじゃないんだ」って気がつく。実は無駄じゃない。

ということで3度目のMIXを、自分用にと思って好きな感じに混ぜたら、前2回よりずっといいような気がする。
(1個目:MIX前の動画、2個目:MIX後の動画)

結局僕は絵も歌も、自分が好きなように、好きな感じにすることが、一番綺麗に見えるような気がします。
周りにとって何が楽しく見えるのかって考えた時、最終的に行き着くのは、受け入れられるかどうかは別として「俺得」の領域なんだろうと思う。
漫画家さんのインタビューでよく書いてある、「自分が楽しいと思うことを描く」ってことなんだろうなぁ。
誰に好かれる必要もなし、好かれるためにしてるわけでもなし、自分のためでしかなくて。
「自分のため」を好いてくれる人がいたら、その人はきっと友達になれるね。

「ありのまま」が好きな僕なのに、それでも自分をよく見せたくて、
らしくないことをやってみて、実はよく見せなくていいんだってことに気付く遠回り人生。
・・・でもね、分厚い靴底の靴は好きなんだよ。身長は少し気にしてるんだ(笑
あとゴトンゴトン重い音のする靴が単純に好き。どうせなら木靴でもいいレベル。

ああぁぁぁぁぁぁヘッドホン通すと高音で耳がしぬうううぅぅぅぅxいてぇぇえええ(音量下げろ
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