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誰かの声が聞こえるんだ。君の名前を教えて?・・・よく聞こえないな、もっと僕のそばに来ておくれよ。もっと話をしよう。さぁ、おいで。姿を見せて。
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05.16.14:53

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  • 05/16/14:53

04.22.02:48

帯剣せよ!

「自分に自信がない」
「自分をどうやって守ればいいのか分からない」

ならば、物理的なものを持とうじゃないか。



・・・・・・と書くと物騒だな。
「キッパリ!」という本を買ってきました。
いつ出たか忘れたけど、書店で平積みになってたころからずっと気になってた本。
古本屋で200円、即買いしました。

「選択に迷ったら、勇気のいる方を選ぼう」

手書きで書かれた「勇」の字をふと分解してみた。
いつだったか、どこだったか書かれていたような、「男が兜をかぶっている姿」。
「勇気」とは何ぞや。
勇気を出すとき、それ自体が自分を守る鎧になっているのではないか。
「勇気」を出して「行動」したとき、その瞬間「やっちまったもんは仕方がない、腹括れや」ってなる。
この言葉こそ、兜をかぶった瞬間ではなかろうか。
戦に出るために兜をかぶる。覚悟を決める。つまりそれが、「勇気」なのかな。

“「弱音」という名の地雷原を最短距離で走って来い
「自信」という名のスーツはたいそう丈夫な作りだから”
  by BUMP OF CHICKIN


さて、というわけで毎度へんな時間にPCの前に座っている僕ですが。
今まで「自分を知る」本に無意識に手を出してきました。
最近、「周りを知る」本に手を出しています。
今日、「自分を変える」本に手を出しました。
今月だけでどれだけ飛んでったかな。。。
要するに「知らない」から何もかもが怖い。
ならば「未知」なるものをできる限りつぶせばいいじゃないか。
知ったものなら、何も怖くはない。

まだ3時前ですね。

最近、以前にも増して人のいるいないにかかわらず歌うようになりました。
デパートやら本屋やらうろうろしながら。
「人のいる場所で大声でしゃべるのが許されるなら、小声で歌を歌うくらい許されるのではないか。」
僕の主観による論理ですがね。他は知らん。迷惑だと思うなら視線なり言葉なり投げてくれ。

こういう論理って、「罪と罰」の論理に若干似てないと思わなくもない。

フィー。
フィーメル。
起きてはいないか。起きて、くれないか。
君とも、話し合いを始めたいね。
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